【2024年最新版】単身用の引っ越し見積もり!安くておすすめの業者一覧!

入社や転勤、入学などで単身引っ越しを検討している方も多いでしょう。単身引っ越しの見積りはどれくらいの相場なのか気になりますよね。できれば少しでも安く引っ越しを済ませたいのが本音ではないでしょうか。

今回は単身用の引っ越しの見積相場や安いおすすめ業者、コストを安くするポイントなどを解説します。単身の引っ越しパックと引っ越しプランの違いから解説しているので、サービスを選ぶ際にお役立てください。

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INDEX

「単身引っ越しパック」と「引っ越し単身プラン」の違いとは?

「単身引っ越しパック」と「引っ越し単身プラン」の違いとは?

単身引っ越しパックと引っ越し単身プランは同じように見えるかもしれません。しかし実は、サービスの内容が異なる場合もあります。

違いを理解して使い分けることで、単身引っ越しを合理的に進めやすくなるでしょう。

単身引っ越しパックと引っ越し単身プランについて概要と荷物の目安、運べない家具・家電などについて解説します。

単身引っ越しパックの概要

一般的には、単身引っ越しパックは定型サイズの運搬ボックスに荷物を積み込むパッケージサービスをさします。ボックスの使用を問わず荷物量を極端に制限したサービスが該当することもあります。

荷物の目安

単身引っ越しパックは、荷物量が少ない場合に利用するのが一般的です。目安として、高さ1.7m×幅1.1m×奥行0.8mのボックスであれば、Mサイズ(幅500×高さ250×奥行350mm)のダンボールを24個ほど積載できます。

運べない家具・家電

基本的にサイズが大きい家具・家電は運べない恐れがあります。

目安として一人掛け以上のソファーや300Lを超える冷蔵庫、42インチを超えるテレビなどが運べない場合があります。サイズが大きい家具・家電がある場合は、引っ越し単身プランも検討しましょう。

引っ越し単身プランの概要

引っ越し単身プランは、家電の荷造りや運び込み、家具の配置など、さまざまな引っ越し作業をお願いできるサービスです。プランによっては荷造りや荷ほどきなどを自分で行う必要があります。業者が対応してくれる作業をよく確認してから利用しましょう。

荷物の目安

単身プランではおおよそ1tの荷物量(2tトラックに積載できるくらい)が目安となります。積載スペースの例は横幅175cm×奥行175cm×高さ210cmです。荷物構成の例は洗濯機や布団1組、衣装ケース2個、シングルベッド、カラーBOX2個、段ボール10個などです。

運べない家具・家電

引っ越し単身プランでは基本的にサイズの大きい家具・家電でも運んでもらえます。何でも運んでもらえるように思うかもしれませんが、家具・家電以外では運んでもらえない荷物があります。

たとえば、現金や有価証券、通帳、印鑑、キャッシュカードは運んでもらえません。貴重品は自分で運ぶ必要がある点については心得ておきましょう。

単身引っ越しサービスにおける見積もりの目安や相場は?

単身引っ越しサービスにおける見積もりの目安や相場は?

単身引っ越しサービスには、単身引っ越しパックと引っ越し単身プランがあるとわかりました。それぞれの見積もりの目安や相場はどれくらいなのでしょうか。

単身引っ越しパックの見積もりの目安や相場

まずは単身引っ越しパックの見積もりの目安や相場がわかるようにいくつか業者の料金をご紹介します。

業者名荷物の大きさ輸送距離と料金
キタザワ引越センター高さ1900mm×幅1100mm×奥行1100mm関東~中部
36,300円(税込)
ヤマトホームコンビニエンス高さ1.7m×幅1m×奥行1m東京都(中央区)~神奈川県(横浜市)
23,100円(税込)~49,500円(税込)

引っ越し単身プランの見積もりの目安や相場

次に引っ越し単身プランの見積もりの目安や相場がわかるようにいくつか業者の料金をご紹介します。

業者名荷物の大きさトラックと料金
天草引越センターダンボール30箱内、衣装ケース20箱内、単身用家具家電、その他小物など2tL車
30,000円~40,000円
ムービングエス容量約11立方メートル2tショートトラック
22,000円(税込)~

※輸送距離によって異なります

単身用の安い引っ越し業者の選び方

単身用の安い引っ越し業者の選び方

少しでも安く単身引っ越しを行うには業者の選び方が重要です。単身用の安い引っ越し業者の選び方について解説します。

広告が少ない地域密着業者に着目する

テレビCMを行っている引っ越し業者だと、なんだか有名でお得に利用できそうに思えるかもしれません。

しかし、テレビCMで過剰な広告費を支払っている場合、引っ越し料金が高くなりやすいです。

地域密着業者などはリピーターが多く、広告費がかからず引っ越し料金が安い傾向があります。単身引っ越しの際も広告が少ない地域密着業者に見積もりを依頼してみてください。

ドライバーのみのプランを探す

引っ越し作業は複数人のスタッフで協力して行うのが一般的ですが、人員が多いほど引っ越し料金が高くなってしまいます。

その点、単身引っ越しは家族がいる場合と違って荷物量が少ないです。作業スタッフの手を借りず、トラックだけ運転してもらえば、料金を安くできる可能性があります。

ドライバーのみ手配してもらえるプランを探してみましょう。

フリー便に対応している業者を探す

単身用の安い引っ越し業者を選ぶならフリー便に対応しているかどうかを確認しましょう。

フリー便であれば、引っ越し業者に作業開始時間をまかせる代わりに、指定便よりも割安料金で作業を依頼できます

ただし、引越し先での立ち会いの約束がある場合は、時間の余裕をもってプランニングする必要があります。

単身の引っ越しが安くておすすめの業者一覧

単身の引っ越しが安くておすすめの業者一覧

単身引っ越しパックがおすすめの安い業者と、引っ越し単身プランがおすすめの安い業者をそれぞれピックアップしてご紹介します。安い引っ越し業者をお探しの方はぜひチェックしてみてください。

「単身引っ越しパック」がおすすめの業者4選

まずは「単身引っ越しパック」がおすすめの安い業者を表にまとめます。

業者名価格特徴
PROSTAFF
(単身引っ越しパック)
16,500円(税込)安くても作業が丁寧な引っ越し業者。大物家具4点、小物20点程度まで運搬可能。
日本通運
(単身パックLサイズ)
30,800円(税込)~WEBで24時間予約可能な引っ越し業者。インターネット割引に対応。
ハトのマークの引越センター
(小鳩パック)
24,150円(税込)~38,850円(税込)親切・ていねい・安心がモットーの引っ越し業者。封緘シール付きカバーで紛失を防止。
ケーエー引越センター
(爆安75パック)
7,500円訪問見積もりをなくして人件費を削減している引っ越し業者。ダンボール20個以内の荷物量を宅配便より安くて速く運搬。

「引っ越し単身プラン」がおすすめの業者5選

次に「引っ越し単身プラン」がおすすめの安い業者を表にまとめます。

業者名価格特徴
カルガモ引越センター
(単身引っ越しプラン)
19,800円~1t分までの荷物の運送が可能。定額制で明解な見積もり。
ケーエー引越センター
(爆安75パック)
7,500円ダンボール20個以内の制限あり。玄関先までのお届け
エーストータルサービス
(不用品回収・買取りセットプラン)
7,900円~中距離19800円〜長距離49800円〜
ネクサス引越センター
(1R~1K向け)
19,800円~通算10,000件以上の実績を持つ引っ越し業者。ダンボールやガムテープなどを無料で提供。
単身BOX引越サービス
(1ボックス10kmまで)
19,800円(税込)お客様満足度100%を目指している引っ越し業者。時間指定のないフリー便でダンボール無料。

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単身引っ越しパックのメリット・デメリット

単身引っ越しパックのメリット・デメリット

単身引っ越しパックを提供している業者をご紹介しました。単身引っ越しパックの利用を検討するにあたって、メリット・デメリットを詳しく知りたくなった方もいるでしょう。

単身引っ越しパックのメリット・デメリットは下記の通りです。

メリットデメリット
・料金の目安が事前にわかる
・訪問見積もりが不要
・運べる荷物の量の制限が厳しい
・ボックスごとに割増料金が設定されることがある

単身引っ越しパックの メリット

表にまとめた単身引っ越しパックのメリットをそれぞれ解説します。

料金の目安が事前にわかる

単身引っ越しパックは専用ボックスで少量の荷物を運ぶため、荷物量と距離からおおよその料金がわかりやすいです。たとえば、ホームページで「運びたい荷物」「現住所」「引っ越し先」を入力するだけで費用の目安がわかる引っ越し業者もあります。費用がわかりやすいので、サービスを比較して選びやすいです。

訪問見積もりが不要

単身引っ越しパックは、専用ボックスに収まる荷物であれば運んでもらえるため、基本的に訪問見積もりが不要です。その一方で、訪問見積もりが必要な引っ越しでは、自宅を掃除したり、日程を調整したりする手間が増えます。仕事や家事で忙しい方であれば単身引っ越しパックのほうが申し込みのハードルが低いでしょう。

単身引っ越しパックの デメリット

表にまとめた単身引っ越しパックのデメリットをそれぞれ解説します。

運べる荷物の量の制限が厳しい

単身引っ越しパックは基本的に運べる荷物の量に限界があり、制限が厳しいです。荷物の高さあるいは幅が指定より超えると運んでもらえません。梱包・養生により規定サイズをオーバーすると積み込みできない場合もあるので、荷物量は規定サイズよりも少なめに調整する必要があります。

ボックスごとに割増料金が設定されることがある

単身引っ越しパックはボックスあたりに割増料金が設定されることがあります。たとえば、土日祝日の配達をする場合に1ボックスあたり、2,000円程度の割増料金が設定されることがあります。少しでも安く依頼したい場合は、割増料金のルールを見落とさないように注意が必要です。

引っ越し単身プランのメリットやデメリットは?

引っ越し単身プランのメリットやデメリットは?

引っ越し単身プランについてもメリットだけでなくデメリットがあります。活用を検討するうえで見落としなく把握しておきましょう。

引っ越し単身プランのメリット・デメリットは下記の通りです。

メリットデメリット
・荷物の量が多くても確実に依頼できる
・引っ越し作業をすべて任せられる
・料金が見積もりするまでわかりづらい
・プランの種類が複数あって迷いやすい

引っ越し単身プランの メリット

表にまとめた引っ越し単身プランのメリットをそれぞれ解説します。

荷物の量が多くても確実に依頼できる

引っ越し単身プランは基本的にトラックで運んでもらえます。専用ボックスを使う場合と違って、積載できる荷物の制限も厳しくありません。荷物の量が多くても確実に運んでもらえるので、家具や家電が多い方でも気軽に依頼できます。

引っ越し作業をすべて任せられる

引っ越し単身プランでは、荷造り・荷解き、家具・家電の梱包、配置など、引っ越し作業のすべてを完全に任せられることがあります。立ち会うだけで引っ越し作業を完了させられるので、引っ越し当日の負担を減らしやすいです。

引っ越し単身プランの デメリット

表にまとめた引っ越し単身プランのデメリットをそれぞれ解説します。

料金が見積もりするまでわかりづらい

引っ越し単身プランは単身引っ越しパックよりも多い荷物量を想定しているため、見積もりをしてみないと正確な料金が提示してもらえない場合が多いです。先にホームページを比較して安い引っ越し業者を探すのが難しくなっています。本記事ではなるべく料金の目安がわかる業者を紹介しているので、参考にしてみてください。

プランの種類が複数あって迷いやすい

引っ越し単身プランは基本的に複数の種類が提供されるケースが多いです。梱包をしてもらえるのか、荷解きは自分で行うのか、何tのトラックを用意してくれるのかなど、細かく確認する必要があります。プランをじっくり検討している余裕がない方であれば、単身引っ越しパックのほうが見積りを依頼しやすいでしょう。

単身引っ越しの見積もりを少しでも安くする方法は?

単身引っ越しの見積もりを少しでも安くする方法は?

単身引っ越しの見積もりはちょっとした方法で安くできることがあります。

引き続き、単身引っ越しの見積もりを少しでも安くする方法を解説します。

学生なら学割を利用する

引っ越し業者によっては学割パックを提供していることがあります。申し込みの際に学割パックを希望することで特別料金で引っ越し作業を依頼できます。学生にカーテンまでプレゼントしている引っ越し業者もあるようです。

単身引っ越しの際にも学割に気づかないと損をします。学生さんは見積もりを申し込む段階で、学割を利用できないか引っ越し業者に確認してみましょう。

荷造り・荷ほどきは自分で行う

引っ越し業者に対応してもらう作業が多いほど見積りの料金は高くなります。できるだけ自分でできる作業を依頼しないほうが引っ越し料金は安くなります。

引っ越し業者によっては、荷造り・荷ほどきを自分で行う経済的な引っ越し単身プランを用意していることがあります。

荷造り・荷ほどきを自分で行える安いプランを探してみましょう。

早めに見積もりをとる

引っ越し業者は繁忙期(業務が忙しい時期)になると引っ越し料金が高まる傾向があります

引っ越し業界における繁忙期は年度末の2月・3月、年度初めの4月です。

単身の引っ越しではパートナーや家族などのスケジュールを気にしなくて済みます。引っ越しが確定している場合は、少しでも料金を安くするために、可能な限り早めに見積もりを依頼しましょう。

大型の家電や家具は引っ越ししたあとに購入する

引っ越し業者は荷物が増えるほど引っ越し料金が高くなります。見積もりの料金を安くしてもらうには、荷物量を大幅に減らすことが重要です。

具体的な方法としては、大型の家電や家具を引っ越し後に購入する方法があります。引っ越し業者に家電や家具を旧居から新居に運搬させずに済むため、見積りの料金を抑えられるでしょう。

単身引っ越しで安い業者を選ぶ際の注意点

単身引っ越しで安い業者を選ぶ際の注意点

驚くほど安いと感じる引っ越し業者も存在していますが、表面的な安さにつられて依頼すると失敗してしまうこともあります。

安い引っ越し業者を選ぶときには注意が必要です。

ここでは、安い引っ越し業者を選ぶときの注意点を解説します。

    

梱包資材が有料かどうかを見落とさないようにする

安い引っ越し業者は梱包資材を有料で販売しているケースがあります。知らずに依頼すると、梱包資材の料金を加えた結果、安くはなかったということになりかねません。

特に荷物量が多い引っ越しでは、梱包資材もたくさん必要になるので、料金が高くなってしまいがちです。業者に段ボールを使わせてもらった結果、6,000円以上高くなってしまう場合もあります。単身でも荷物が多い方は注意が必要です。

見積りの段階で梱包資材が有料かどうか見落とさないようにしましょう。

損害賠償の対応について把握しておく

安い引っ越し業者は作業員の人件費も安いのか、スタッフの質が低いことがあります。たとえば、家電の置き場所を間違えたり、床に傷をつけられたりする方もいます。

損害が発生してしまえば、引っ越し業者との間で、責任の所在を巡るトラブルに発展する恐れもあります。引っ越し後の単身生活でもストレスが続くでしょう。

見積りを依頼するとき、損害賠償の対応について確認したうえで、安い引っ越し業者の利用を検討しましょう。

「訪問見積もりなし」のリスクを知っておく

訪問見積もりをなくすことで、人件費や燃料代などの費用をカットし、格安プランを提供している引っ越し業者があります。

単身引っ越しを希望する方は荷物が少ないので、訪問見積もりのない格安業者も選択肢となるでしょう。

ただ、電話やメールなどで見積もりを済ませしまうと、当日に荷物がトラックに乗らなかったり、道幅が狭くてトラックが近くに駐車できなかったりする恐れもあります。

単身引っ越しでトラブルに見舞われたくない方は、できるだけ訪問見積もりを検討しましょう。

単身引っ越しの見積りに関するQ&A

単身引っ越しの見積りに関するQ&A

単身引っ越しの見積もりについて気になる疑問をQ&A形式で回答します。疑問を解消して単身引っ越しの見積もりの不安を減らしてみてください。

単身引っ越しの見積りはいつまでキャンセル可能?

引っ越し業者によってルールが決まっています。

単身引っ越しの見積りをしたあとに、都合が悪くなってキャンセルをしたくなる場合もあるかもしれません。

基本的に引っ越し業者に連絡をすればキャンセルできます。ただし、キャンセルの連絡が遅くなるとキャンセル料が増えるのが一般的です。

梱包資材が発送された場合は資材の量に応じて追加費用を請求されることもあります。

おおよそ前々日からキャンセル料金が発生しやすいので、キャンセルの必要が生じた段階で迅速に引っ越し業者に連絡しましょう。

単身引っ越しは何日前に見積もりするのがよい?

基本的に早めの見積りであれば約2か月前が目安です。

遅めの見積りであれば約2週間前くらいが目安となっており、引っ越し業者の作業枠が空いていれば2~3日前でも見積もりを依頼できる場合もあります。

ただ、2か月前の依頼でも繁忙期だと希望日程で引っ越しができなくなる場合もあります。

単身引っ越しだと荷物が少ないから見積もりが遅くなっても大丈夫だろうと油断してしまうかもしれません。

単身生活をスケジュール通りにスタートさせるためにも、見積もりを後回しにしない姿勢が重要です。

単身引っ越しでは何社くらい見積もりをとるのがよい?

3社以上を目安に見積もりを依頼します。

厳密には訪問見積もりと電話・リモート見積りによって目安が異なります。

単身引っ越しで当日のトラブルを減らすために訪問見積もりを依頼したい方もいるでしょう。ただ、訪問見積もりは所要時間が長いので、予約をしすぎると忙しくなってしまいます。3~4社くらいを目安に見積もりを依頼しましょう。

電話・リモート見積もりは訪問見積もりよりも負担が少ないです。5社以上を目安に見積もりを依頼するとよいでしょう。

まとめ

まとめ

単身引っ越しでは、基本的に単身引っ越しパックと引っ越し単身プランを選ぶのが一般的です。単身引っ越しパックは、荷物を積むボックスのサイズで料金が決まっており、訪問見積もりを依頼しなくてもサービスの利用を検討しやすいです。

ただ、運べる荷物の量が制限されるので、荷物が多い方は基本的に引っ越し単身プランで見積もりを依頼しましょう。

引っ越し単身プランにもいくつか種類があり、荷造り・荷ほどきを自分で行うプランやドライバーだけ用意してもらうプランなどを利用すると、引っ越し費用を節約できます。

訪問見積もりに対応していない格安業者を選ぶのもよいですが、当日にトラブルが生じるリスクが高まる点に注意が必要です。

ちなみにカルガモ引越センターは、荷造りや荷解きを自分自身で行うことを前提として、ドライバーだけ用意するプランを用意しており、訪問見積もりにも対応しています。

テレビCMなどを行わずに広告費を削減しているので料金も比較的安いです。単身引っ越しをできるだけ安く済ませたいという方は、ぜひカルガモ引越センターまでご相談ください。

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