全部見せます!2022年最新版!東京都の家賃相場&治安ランキング

進学や就職を機に、今年の春から初めて東京で一人暮らしを始めるという方も多いのではないでしょうか?あと数ヶ月ほどで迎える都会暮らしに、いまはワクワクと期待が高まっていることでしょう。そろそろ部屋を探すために一度上京する予定という方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ちょっとだけ待ってください!東京という街は想像以上の大都会。いまのうちにしっかりと生活にかかるお金や家賃相場を調べておかなければ、思いがけないところで突然にして夢の新生活が行き詰まってしまうかもしれません…。

せっかく楽しみにしていた東京暮らしですから、人生の大切な転換期として素敵な時間にしたいですよね。トラブルなどは可能な限り、事前に避けておきたいところでしょう。 そこで今回は家賃相場や治安の最新情報から、東京都の住みやすいおすすめのエリアと、家賃相場・治安をランキング形式でご紹介させていただきたいと思います。

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INDEX

東京で初めての一人暮らし!先に調べておくべき3つのこと

東京での一人暮らしをする上で最低限、どのような点について調べておけばいいのでしょうか。その答えは3つ。「家賃相場」と「生活費」と「治安」です。

家賃の相場を知る

これはイメージ通りかもしれませんが、東京都の家賃相場は46都道府県の中でも群を抜いて高いです。

下記の表は都道府県別の家賃相場を高い順に並べたものですが、東京都の一人暮らし(1Rまたは1K)の平均家賃相場は76,648。10位の宮城県との差額はなんと29,936円です。

地方都市の家賃相場と比較するとやはりかなりの差額。そのため東京で一人暮らしを始める前には、あらかじめしっかりと住みたいエリアの家賃相場を把握して、予想される収入や生活費のなかで家賃を支払っていけるかを検討してみてください。

ちなみに、一般的には理想の家賃は手取り収入の1/3程度と言われています。

46都道府県の家賃ランキング(高い順)

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1位 東京都76,648円
2位 神奈川県68,009円
3位 埼玉県59,197円
4位 千葉県57,883円
5位 大阪府53,822円
6位 京都府50.362円
7位 愛知県51,169円
8位 兵庫県53,256円
9位 静岡県51,161円
10位 宮城県46,712円
(出典元:都道府県格付研究所「家賃ランキング」http://grading.jpn.org/y1805018.html

1ヵ月の生活費を計算しておく

当然のことながら東京は物価も高いです。
総務省の「小売物統計調査」(https://www.stat.go.jp/data/kouri/kouzou/pdf/g_2018.pdf)によると、東京都の物価水準は104.4で全国一位。この数字は全国平均を100として物価の指数をあらわしたものとなります。

東京の物価が高い一番の理由は、その人口の多さ。都市圏でいえば3,800万人を超えていて、これは圧倒的な世界一位です。それだけの人が多く集まっているため、食料品や生活用品の値段を高く設定しても、需要があるため売れてしまいます。

また同じ東京都の中でも生活にかかる費用はエリアによってさまざまです。

たとえばセレブや芸能人が多く住むイメージのある港区は、データによれば単身世帯の年間支出額は平均で577万円。
つまり1ヶ月に46.4万円も暮らしにお金がかかっているのです。

地方に住んでいた頃と同じ感覚でお買い物をしてしまうと生活費の負担が思いがけない金額となってのしかかってくるかもしれません。

とはいってもやはり港区は赤坂・麻布といった華やかな街があり東京湾も近く、非常に魅力的。誰もが一度は住んでみたいと憧れるエリアでしょう。

それに対して23区外の八王子市。都心まで40分ほどの距離で、利便性と豊かな自然が融合する学生に人気のあるエリアです。ここでは単身世帯の年間支出額は147万円。1ヶ月換算だと12.2万円の生活費になり、港区の4分の1ほどの費用で暮らすことが可能です。

ただし車をもっていないと生活が大変な場所も多く、お金があまりかからないからといって一概に一人暮らしに向いているとは言い切れません。

(参照:https://lifullhomes-index.jp/info/money-data/household/address/tokyo-pref/

引越し先を決定してしまう前に、一度そのエリアでの1ヵ月の生活費をシミュレーションして、利便性と費用を照らし合わせてみることをおすすめいたします。

治安について調べておくこと

先述のとおり東京は世界一の人口をかかえる都市圏ですから、おのずと犯罪件数も他の都道府県と比較して圧倒的に多いです。
警視庁「東京の犯罪(令和2年版)」(https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/jokyo/hanzai.html)によると、2020年度の東京都の犯罪件数は8万2,764件。全国61万4303件のうちの約13%を占めています。

犯罪数というものはエリア内の人口や繁華街からの距離にも大きく依存しますが、住む候補地がどのくらいの治安の良さなのかということは調べておくに越したことはありません。

特に女性の場合は一番気になるところといっても過言ではないと思いますので、後ほどそのすべてをランキング形式にしてご説明させていただきたいと思います。

【東京23区】一人暮らしにおすすめの3エリア

ここまでのご説明からも「家賃はできるだけ安いほうがいいし、治安もできるだけいい場所がいい」。誰もがそう思ったことでしょう。

しかしながら家賃相場が安いエリアは犯罪発生件数が多く、逆に治安が良ければ家賃相場も高くなってしまうもの。そこでこの章では両方の要素を照らし合わせたうえでおすすめできる「中野区」「北区」「杉並区」について、その魅力をご紹介させていただきます。

第1位:中野区

中野区の家賃相場は6.58万円。物価も23区内では比較的安いエリアとなります。特に中心地の中野駅周辺は都心でありながら下町のような雰囲気もあり、安い飲食店や居酒屋が多く並びます。

中野サンプラザや中野ブロードウェイなど有名な商業施設もあり、秋葉原とならぶサブカルチャーの発信地として有名です。休日にショッピングを楽しむことができるでしょう。

駅から少し離れれば閑静な住宅街が広がっていて、「肉のハナマサ」や「業務スーパー」など安く食材を買える便利なお店も。実際に世帯年収300万円ほどの方が38.1%住んでいて、学生や新入社員の方などが好んで住んでいることがうかがえます。

(参照:https://lifullhomes-index.jp/info/money-data/household/tokyo-pref/nakano-city/

そして有形文化財である建築物がある哲学堂公園や里山の風景が残る四季の森公園など、緑が豊かで散策に最適。犯罪件数も全国合計の0.3%ほどですので、安心して小さな子供を遊ばせられるという理由で子育て世代の方からも支持をされています。

第2位:北区

北区は東京都23区内で比較的治安が良いにもかかわらず、物価がそこまで高くないエリアです。家賃相場は7.46万円。中野区と同様に学生や新入社員の方々に好まれています。

実はJRの駅数が23区の中で最も多く、都心の主要エリアへは5〜15分程度で行くことが可能になります。また隣接する埼玉県へのアクセスの良さも大きな魅力のひとつです。

浮世絵に描かれる歴史ある桜の名所も数多くあり、ドラマや映画などのロケーションとして使用されることもしばしば。蒸気機関車がある公園や水遊びができる公園などが休日に親子連れで賑わいます。

中心街である赤羽駅周辺は昔ながらの下町風情を残しているエリアで、1,000円ほどでベロベロになれるほどの安い居酒屋(通称「千ベロ」)がならんでいることでも有名。同じく中心街の王子駅周辺とならんで夜は活気に満ちあふれています。

そのようなエリアは安い居酒屋が多いぶん、酔っ払いなどによる乱暴な事件も多少は起こります。
しかし赤羽駅から一駅はなれた東十条などは非常に治安が良く、特に女性の一人暮らしにはおすすめの場所です。

第3位:杉並区

中野区のお隣に位置する杉並区も家賃や物価の安いエリアです。
家賃相場は6.62万円で、23区内ではかなりお手頃な費用感だといえるでしょう。

中心にある荻窪駅には中央線・武蔵野線・丸の内線・東西線の4路線が通っていて、新宿駅までは11分、東京駅までは25分で到着します。また立川や八王子などの西東京エリアや千葉県へも容易にアクセスすることが出来るので非常に便利です。

高円寺駅周辺などは味のあるおしゃれな下町として知られていて、数多くのユニークな古着屋さんや飲食店が並びます。一人での散策やデートにも最適で、都内でも有数の人気スポットだといえるでしょう。

文化的な側面で見れば杉並区は井伏鱒二・川端康成・小林多喜二・与謝野晶子など文豪が暮らしていたエリアで、文学ファンにはたまりません。「阿佐ヶ谷七夕まつり」や「高円寺阿波踊り」などの四季折々のイベントも開催されていて、穏やかな自然と人の活気を両立させた雰囲気も大きな魅力のひとつとなります。 治安に関しても東京23区では常に半分より上位に入っているほどの安全さで、一人暮らしにも子育て世帯にも人気のあるエリアとなります。

全部見せます!【東京23区】家賃相場ランキング

前章では東京都23区において家賃・物価相場と治安の両方を考慮したうえでの、一人暮らしをするのにおすすめのエリアをご紹介させていただきました。

しかしこちらの記事を読まれている方の中には「とにかく可能なかぎり家賃の安いエリアに住みたい!」という方もいらっしゃることでしょう。

そこでこの章では東京都23区の家賃相場ランキングを1〜23位まですべて掲載させていただきたいと思います。都心エリアへのお引越しを考えられている方はぜひ、こちらのランキングを参考にしていただければ幸いです。

※あくまでこちらは家賃相場を安い順に並べたランキングであり、下位のエリアが「住みづらいエリア」であると表現しているわけではありませんのでご注意ください。また時期によって家賃相場は変化しますので、あくまでも一例としてご参考にしていただければと思います。

【東京23区】家賃相場ランキング表

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第1位足立区5.96万円
第2位江戸川区6.05万円
第3位葛飾区6.42万円
第4位練馬区6.55万円
第5位中野区6.58万円
第6位杉並区6.62万円
第7位大田区7.03万円
第8位北区7.46万円
第9位板橋区7.47万円
第10位目黒区7.66万円
第11位世田谷区7.88万円
第12位荒川区8.15万円
第13位墨田区8.21万円
第14位豊島区8.28万円
第15位品川区8.53万円
第16位台東区8.57万円
第17位文京区8.69万円
第18位新宿区8.71万円
第19位渋谷区8.85万円
第20位江東区8.86万円
第21位港区9.81万円
第22位中央区10.62万円
第23位千代田区13.38万円
※2021年6月30日付けデータ

(出典元:ホームメイト「東京23区の家賃相場」より
https://www.homemate.co.jp/soba/pr-tokyo/tokyo23-city/?md=100&so=11

最後尾である港区・中央区・千代田区はやはり予想通りといったところ。お台場や銀座、丸の内など東京の代名詞ともいえるエリアには誰もが憧れる魅力がありますが、初めての一人暮らしではなかなか手を出しづらいといえるでしょう。

それでは家賃相場ランキングで上位に輝いた「足立区」「江戸川区」「葛飾区」が、どのようなエリアであるかをご説明していきましょう。

第1位:足立区

東京都23区内にもかかわらず家賃相場は5.96万円と、圧倒的な安さを誇る足立区。にも関わらず駅前にはイトーヨーカ堂などの大型スーパーがあるため、利便性もしっかり兼ねそろえているといえます。また駅周辺にはチェーンの安い飲食店が並んでいて、一人暮らしで自炊が難しい方にも嬉しい環境です。

多少治安が悪いイメージがありますが、日本国内ということもありきちんと安全に気を配って生活していれば基本的に影響はないでしょう。しかしちょっと女性には不安が残るかもしれません。男性でとにかく安い賃料で住める都心エリアをお探しの方にはかなりおすすめです。

第2位:江戸川区

江戸川区は川と海に面した景観の良いエリアで、その家賃相場は6.05万円です。東京湾や大観覧車を見渡せる葛西臨海公園や、季節の花を楽しめるフラワーガーデンなど大型の公園も多く、休日は家族連れで賑わうでしょう。

都心や千葉へのアクセスも良く、下町情緒あふれる駅前には安い居酒屋が並びます。それでいて駅から離れれば閑静な住宅街も広がっていて、都内でも住みやすいエリアだといえるでしょう。

人口が東京都23区の中でも4番目に多いということもあって、治安の面では前章でおすすめした3区よりも心配が残るかもしれません。しかし足立区と同様に、帰宅時間や部屋の戸締り等には十分注意して生活すれば、かなり住みやすい素敵なエリアだといえるでしょう。

第3位:葛飾区  

葛飾区の家賃相場は6.42万円。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の舞台としても知られていて、国内海外に関わらず数多くのファンの方が観光に訪れている地域です。「ザ・下町」という世間のイメージどおりフレンドリーな方が多く、温かい人間味を感じることができるでしょう。

駅には127の専門店や映画館、1,000席を超えるフードコートを完備している大型ショッピングモール「アリオ亀有」があり、子供から大人まで休日を楽しく過ごせます。また葛飾区中央図書館やクリニックなども充実しているため、生活する上で不自由はありません。

ひとつ難点があるとすれば池袋や新宿へのアクセスが少々不便だというところでしょうか。とはいっても日暮里や上野で山手線に乗り換えれば25分ほどで到着します。

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全部見せます!【東京23区】犯罪発生数の少なさランキング

前章では家賃相場の安いエリアをランキング形式でご紹介しましたが、当然治安についても気になるところだと思います。

やはり東京は他の都道府県と比較すると犯罪件数が多いため、治安を確認した上で引越し先を決めることは大切です。では、どこのエリアが比較的良いのでしょうか?

この章では23区すべてについて、警察庁が発表している犯罪件数データにもとづくランキングを掲載して上位エリアについて解説させていただきます。

※こちらも決して順位が悪いからといって「住みづらいエリア」であると断定しているわけではなく、犯罪発生件数は人口と比例する傾向があります。また、同区内でも地域によって治安の良い悪いは様々ですので、あくまで基準の例としてご参照いただけたらと思います。

【東京23区】犯罪発生件数の少なさランキング表

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第1位文京区1,263件
第2位荒川区1,537件
第3位目黒区1,814件
第4位中央区2,036件
第5位北区2,365件
第6位墨田区2,368件
第7位品川区2,403件
第8位台東区2,862件
第9位千代田区2,896件
第10位中野区3,097件
第11位杉並区3,097件
第12位葛飾区3,365件
第13位江東区3,375件
第14位港区3,474件
第15位板橋区3,973件
第16位江戸川区4,717件
第17位練馬区4,558件
第18位江戸川区4,717件
第19位足立区4,764件
第20位渋谷区4,851件
第21位大田区5,031件
第22位世田谷区5,221件
第23位新宿区5,898件

(参照元:警視庁「平成31年区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」よりhttps://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/jokyo/ninchikensu.html

残念ながら最下位となってしまった新宿区。まさに日本の中枢であるといって過言でないこのエリアには毎日果てしないほどの人々が集まります。それに加えて国内最大の歓楽街「歌舞伎町」を抱えることもあり、犯罪発生件数も圧倒的なことは仕方のないことだといえるでしょう。

それでは治安が良いエリアランキングに輝いた「文京区」「荒川区」「目黒区」の各エリアの特徴をご説明していきます。

第1位:文京区

文京区は犯罪発生件数が1,263件と東京都23区内では最も少ないエリア。その主な理由は、教育文化を保護しているからです。

学校や図書館の教育文化施設を保護するために、風俗店やパチンコ店などの娯楽施設の建築に制限をかけています
そのため、他のエリアと比較して治安が良いのです。

都心なのに緑が多くリラックスできる環境であること、文教区内を走る7つの地下鉄により主要駅まで30分以内で行けることからも人気の高いエリアとなります。しかし家賃相場が8.69万円と他のエリアよりも高めで、初めての一人暮らしをする上では少々費用感に難があるかもしれません。

第2位:荒川区

荒川区は再開発が進んでおらず、下町の落ち着いた雰囲気が残るエリア。大きな繁華街もないためか、夜間の犯罪発生件数も比較的少ないです。

また2004年から荒川区では治安を強化するため、特殊詐欺等に対して重点的な防犯対策を実施してきました
その結果窃盗罪の件数が劇的に減少し、犯罪発生件数の少なさは東京23区内でもトップクラスとなったのです。

治安の良さだけではなく、都電荒川線やJR線、京浜電鉄など多くの路線が開通しており、交通アクセスの良さも魅力的。
家賃相場ランキングでは12位の8.12万円とちょうど真ん中ほどにはなりますが、下町ゆえの掘り出し物件なども比較的多いので一度検討してみても良いかもしれません。

第3位:目黒区

目黒区もまた24時間365日地域安全パトロールを実施するなど、地域単位で重点的な防犯対策をしています。町内会で放置自転車の取り締まりをしたりなど、防犯意識の高さは随一で、その結果東京23区内でも犯罪が少ないエリアとなりました。

都内の中でも目黒区のマンションはセキュリティ整備されていることが多く、一人暮らしの女性が住みたいエリアとしても人気上位にあげられることが多いです。

自由が丘や中目黒などの高級住宅街の物価は少々高いですが、全体的な家賃相場は案外低めの7.66万円。この費用感を継続することが可能なのであれば、かなり安心できる一人暮らし生活が期待できるので検討してみることをおすすめします。

【東京23区外】1人暮らしでおすすめのエリア   

さて、前章までは東京都23区内でのおすすめエリアや家賃相場・治安についてご説明させていただきました。しかしここまで読んでくださって、「23区では家賃や物価が高くて生活できないよ…」と悩まれてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、ご安心ください。東京都23区外には実に39もの市町村がございます。この市町村は23区内と比較すると格段に家賃相場が安くなりますし、アクセスなどの利便性も非常に高いエリアが数多くあります。もし費用感が心配な場合は候補として検討してみるのがいいでしょう。

本記事でおすすめする東京23区外のエリアは「清瀬市」。前述のおすすめ3区と同様に、家賃相場と治安を照らし合わせて選出させていただきました。

おすすめエリア:清瀬市

清瀬市は23区外市町村の中でも家賃と物価が比較的安いエリアです。その家賃相場はなんと4.73万円。ここまで東京都23区内の相場を見てきましたから、もう驚きの価格です。

年収別の階級世帯数では300万円未満の方が38.7%となっていることからも、初めての一人暮らしを始める場所としてはかなり向いているエリアだといえます。

 (参照:LIFULL HOME’S 清瀬市の家計データ
https://lifullhomes-index.jp/info/money-data/household/tokyo-pref/kiyose-city/

公園や神社などが多くリラックスできる雰囲気のエリアとして知られて、休日には柳瀬川が流れている清瀬金山緑地公園でバーベキューをして楽しむ方も多いです。

また清瀬市では再開発が実施されていて、年々さらに暮らしが便利になりつつあります。駅の北口には大型複合施設「クレア」が建てられた他、20階建ての高層マンションが完成したことで都心のような雰囲気も兼ねそろえる景観となりました。

年間犯罪発生件数も486件(平成31年度統計)と少なく、東京の中でも治安が良い地域と評判です。そのため女性の1人暮らしでも安心して暮らすことができるでしょう。

【東京23区外】家賃相場ランキング

東京23区外に住むと、家賃相場はだいたいどれぐらいになるのでしょうか?さきほどの清瀬市の相場価格からも期待に胸が膨らむ方も多いかと思います。

この章では家賃平均相場ランキングを10位まで記載させていただき、上位の街の魅力やおすすめポイントについてご説明させていただきます。

東京23区外の家賃相場ランキング

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第1位多摩市3.88万円
第2位八王子市4.40万円
第3位町田市4.55万円
第4位東村山市4.73万円
第5位清瀬市4.73万円
第6位東久留米市4.85万円
第7位昭島市4.88万円
第8位稲城市4.95万円
第9位日野市5.08万円
第10位小平市5.18万円
※2021年6月30日付データ

(出典元:ホームメイト「東京23区外の家賃相場」 https://www.homemate.co.jp/soba/pr-tokyo/?md=100&so=11

23区内の相場と比較すると、驚愕の結果となっています。相場として3万円台のエリアは全国でもそう多くはありません。また東京都23区外の市町村はそれでいて治安や利便性が良いエリアが多く、初めての一人暮らしをするうえではぜひ検討していただきたい街ばかりです。

第1位:多摩市

堂々の一位は家賃相場が3.88万円と圧倒的な安さを誇る多摩市。

家賃相場だけではなく、当然物価も安いです。南部には多摩ニュータウンがあり、複合施設のパルテノン多摩やサンリオピューロランドなどのレジャースポットもあります。休日はお買い物やデートを存分に楽しむことができるでしょう。

都心からは比較的離れているエリアにはなりますが、京王線・相模原線・小田急線多摩線・多摩モノレール線が通っているためアクセスに問題はありません。

年間犯罪発生件数は722件となっていて、治安の良さでもかなり上位の人気エリアです。

第2位:八王子市

八王子市はもともと「西東京の首都」と呼ばれていた多摩エリアの中心地。近年その機能は立川市に移りつつありますが、駅前の賑やかさは変わらず今も健在です。

家賃平均相場が4.4万円という安さのまま、都心と大差ない利便性をあわせもつ魅力的なエリアだといえるでしょう。市全体の面積も広大で、東京都市区町村のうち2番目の大きさを誇ります。それゆえ市街地を抜ければ大自然に囲まれていて、南部にはレジャー地で有名な「高尾山」があります。

57.7万人という23区内と同等の莫大な人口を抱え、東京都唯一の中核市であるにもかかわらず年間犯罪発生件数は3,469件。5分の2ほどの人口しかないあの港区よりも少ない数字となることから、その安全性は高いといえます。

第3位:町田市

JR線と小田急線の2路線が利用できて、都心や神奈川県へのアクセスに優れた町田市。家賃相場は4.55万円で、東京都23区外では3番目に安いエリアとなります。

町田駅周辺には「町田仲見世商店街」という70年以上の歴史を持ったレトロな商店街があります。昭和の息づかいを感じるような飲食店や雑貨店など多様な店舗が入っており、魅力あふれるスポットのひとつです。また東京百景に選ばれた薬師池公園やリスと触れあえる町田リス園もあります。

江の島や箱根にも近い立地のため、休日に山や海に行きたい方にもおすすめのエリアとなっています。

こちらも43.2万人という八王子市に次ぐ人口を抱えるにもかかわらず年間犯罪発生件数は2703件。割合でみればかなり少ない結果となり、一人でも安心して暮らせる街だといえるでしょう。

【東京都23区外】治安の良いエリアランキング

東京23区で家賃が安いエリアをご紹介しましたが、治安が良いエリアはどこなのでしょうか?警察庁が発表している犯罪件数を集計した治安の良さのランキング結果は、下記の通りになりました。

東京都23区外で治安の良いエリアランキング表

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第1位稲城市341件
第2位あきる野市345件
第3位狛江市361件
第4位羽村市362件
第5位福生市431件
第6位国立市437件
第7位武蔵村山市458件
第8位清瀬市486件
第9位東大和市617件
第10位東久留米市628件

(参照元:警視庁「平成31年区市町村の町丁別、罪種別及び手口別認知件数」https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/jokyo/ninchikensu.html

東京23区内のランキングと比較すると、その圧倒的な安全性がみてとれると思います。同じ一位の文京区と稲城市を比べても、その差は4倍近くあるのです。

「家賃も治安の良さも格段に上なのならば、23区外に住むべきかもしれない!」

ここまでの内容から、そう心を決めてしまいかけている方も多いかもしれません。

しかしここで注意しなければならない点があります。東京都内といえども駅から離れるとスーパーに行くだけでも自家用車が必要という街が多く、その購入費や維持費までを考慮すると一概にお得とはいえないのです。もちろん主要駅の近くであれば問題はないのですが、その周辺のみ家賃相場が都心と同じくらい高いということも多く見受けられます。

都心へのアクセスや生活の利便性といった側面ではやはり23区内にはかないません。決して安直には決定せず、きちんとエリアを下調べして利便性に関して知っておくことが大切となります。

それでは最後に、治安ランキング上位の3エリアについてご説明をさせていただきましょう。

第1位:稲城市

稲城市は東京都23区外の中で最も犯罪件数が最も少ないエリア。しかし中心である稲城駅周辺はかなり店舗の数が少なく、スーパーへのお買い物などには基本的に自家用車が必須となります。

家賃相場は4.95万円と安く、スーパーでお買い物をして自炊をすれば月の生活費は10万円を難なく切ることができるでしょう。緑が豊かなうえに福祉の手当てが充実しており、車をもつファミリー世帯にとって非常に子育てがしやすい環境として人気を集めています。

第2位:あきる野市

あきる野市は東京都23区外の中でも自然が豊かなエリアです。秋川渓谷や養沢の滝など、レジャーを楽しみつつ暮らすことができます。特にバイクに乗る方々には人気が高く、休日はツーリングをしている人で賑わう街でもあります。

やはり都心からは遠いのと、主要線が駅数・本数ともに少ないので交通アクセスは正直あまり良くはありません。バスの便も少ないため、暮らしていくうえで自家用車は必須となります。

物件自体がそこまで多くあるわけではないので、家賃相場は5.79万円と少々値が上がります。車やバイクなど移動手段があり、大自然に囲まれて暮らしたい方には夢のような環境ですが、電車通勤をする予定の方には正直あまりおすすめは出来ないかもしれません。

第3位:狛江市

狛江市は世田谷区に隣接した、都心に最も近いエリアのひとつです。小田急電鉄が通っているので新宿まで30分で出ることができ、かなりアクセスも良いといえるでしょう。

都心に近いということで地域住民によるパトロールが行われており警察の見回り回数も多く、街全体がキレイで落ち着いています。治安が良い閑静な住宅街は一人暮らしにかなり向いているといえるでしょう。

狛江駅には「小田急マルシェ狛江」というショッピング施設があり帰宅時にお買い物をすることもできます。家賃相場は5.98万円と23区に隣接するわりには安く、費用感的にも無理なく住めるエリアです。

 まとめ

今回は東京都における、初めての一人暮らしにおすすめのエリアをご紹介させていただきました。特に家賃相場や治安については誰もが気になる情報ですので、23区内についてはその全てを記載してあります。ぜひお引越しのご参考にしていただけましたら幸いです。

それでは最後に本記事でご紹介させていただいたエリアをまとめさせていただきます。

※カッコ内は家賃相場となります。

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 東京23区内東京23区外
総合おすすめエリア  中野区(6.58万円) ※1位のみ記載清瀬市(4.73万円)
家賃が安いエリア足立区(5.96万円) 江戸川区(6.05万円) 葛飾区(6.42万円)多摩市(3.88万円) 八王子市(4.4万円) 町田市(4.55万円)
治安が良いエリア文京区(8.69万円) 荒川区(8.12万円) 目黒区(7.66万円)稲城市(4.95万円) あきる野市(5.79万円) 狛江市(5.98万円)

ひとつ注意しておきたい点として、今回は区や市の単位でその家賃相場や治安をご紹介させていただきましたが、その中でもさらに地域によって環境はガラリと変わることが少なからずございます。

また人それぞれによって「住みやすいエリア」の条件というものはさまざまだと思いますので、単純にどれかひとつの要素だけに注目するのではなく、ぜひ多角的な視点をもって住むエリアを決めていただけたらと思います。

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