引っ越しの見積もり時期は賃貸契約前がお得? 理由や安い時期、見積もりのやり方、見積もり前に決めておくことなどを徹底解説!

繁忙期か、閑散期か。休日か、平日か。大安か、そうでないか。依頼するお客さんの数や忙しさが変われば、引っ越し費用も大きく異なります。入居日や手続き日に合わせて引っ越し日程を決めてしまうと、せっかく前後に料金の安い日があったとしても泣く泣く高い値段の引っ越しをすることになってしまいます。

このように引っ越しの日程を決める順番というのは非常に大切で、時期によっては数万円もの差が出ることもあるので注意が必要です。こちらを考慮したうえで、自分に合った都合の良い日程を選択するべきだといえるでしょう。

また繁忙期の場合、見積もりの時期を間違えてしまうとそもそも引っ越し業者自体が空いていないという状況に陥り、いわゆる「引っ越し難民」になってしまいかねません。こうなるともはや値段で選ぶということは不可能になり、どんなに高くてもとにかく引っ越しができる会社に依頼をしなければならなくなるのです。

このように引っ越しの日程決めや見積もり時期については、注意しなければならないことがたくさんあります。そこで今回は引っ越し料金が一番お得になる見積もり時期についての情報を中心に、一括見積もりサイトを利用する際の注意点や見積もり前に決めておくべきことなどを解説していきます。

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INDEX

引っ越しの見積もり時期を間違えると損をする!?

冒頭で述べたように、引っ越しの見積もり時期を間違えると損をしてしまうケースがあります。結論として引っ越し日を先に決めておくのが望ましいといえるでしょう。

引っ越し日を先に決める方法

一般的に引っ越し費用は、曜日や月によって相場が大幅に変わります。日程を1週間ずらすだけでも、コストが数万円ほど変化することがあります。

入居の日程を先に決めてしまうと料金が安いタイミングに都合よく引っ越しができなくなるので、それよりも先に引っ越しの見積もりをしておきましょう。

しかし、賃貸契約を結ぶ前で住所も決まっていないのに引っ越しの見積もりをしてもらえるの?と思われるかもしれません

結論からいうと、賃貸契約は締結して住所は確定する必要があります。そのうえで入居日の決定を待ってもらうということです。

賃貸契約を締結する際には入居日の決定も行われることがほとんどです。しかし「仮決め」などの形にして一旦契約を終え、引っ越し業者との見積もりを開始することで入居日が前後しても問題ない状況にすることが可能です。

引っ越し業者との相談で入居日程を決定します。」といえば大抵の不動産会社では納得してもらえるでしょう。なぜならば賃貸物件の所有者や仲介会社にとって入居をするという確約が欲しいわけであって、入居日をずらされることにそこまでのデメリットはないからです。

仮払金という形で1万円ほどを要求されることもありますが、そのお金は入居日が決まれば返ってきます。要は賃貸契約を完結してくれるという保証がほしいということです。

中には入居日の確定が契約の条件と決められている場合もありますが、基本的には入居日の変更は可能です。

ただし変更することがほぼ確実なのにもかかわらず、最初から「決定」という形にしてしまうのはマナーが悪いですし、もし違約金などがかかると言われてしまえば困ることになるので、一旦「仮決め」の形にしておいたほうが無難だといえるでしょう。

単身者は直前の見積もりが多い

単身者における引っ越しの見積もり時期は、前日から2週間前あたりになる場合が多い傾向です。

単身者は家族の場合と比べて荷物の量が少なく、引っ越しの準備にかかる時間も少なくなるのでギリギリになってしまうのでしょう。

しかし見積もり時期が遅くなってしまうと、理想的な料金の引っ越し業者が空いていないという事態にもなりかねません

結果として他の人が到底選ばないようなものすごく高い業者にしか頼めなくなってしまう、ということもあり得ますので、見積もりの時期は1ヶ月前には完了しておくことをおすすめします

ちなみに家族引っ越しでは、理想形だといえる1か月ほど前に見積もりを依頼することが多い傾向ですが、なかには前日から1週間前に見積もりを依頼する方も存在します。

家族引っ越しでの見積もりは基本的に日程を合わせて自宅に業者が直接内見しに行く「訪問見積もり」が必要になりますし、引っ越し自体もより大がかりなものになります。なるべく早めの依頼が望ましいでしょう。

引っ越し当日までにやることの流れ

引っ越し当日までにやることは非常に多いです。

抜けや漏れがないように、このように内容をリストにしておくといいでしょう。

引っ越し1ヶ月前までにやることリスト

  • 新居を決定する
  • 賃貸契約を締結して初期費用を支払う
  • 新居の駐車場を契約する
  • 引っ越し業者を決定する
  • 引っ越し日を決定する
  • 引っ越しスケジュールを立てる
  • 旧居の管理会社に退去の連絡をする
  • 旧居の駐車場を解約する
  • 転居ハガキを作成する

引っ越し1週間前までにやることリスト

  • 転居届を提出する
  • 印鑑登録廃止届を提出する
  • 国民健康保険の資格喪失手続きをおこなう
  • 携帯電話の住所変更
  • NHKの住所変更
  • ライフラインの使用停止手続きをおこなう
  • ライフラインの使用開始手続きをおこなう
  • 粗大ゴミの処分をする
  • 新居のレイアウトを考える
  • 梱包資材(ダンボール)の準備をする
  • 日常で使用しない荷物の荷造りを始める

引っ越し前日にやることリスト

  • 新居の下見をしておく
  • 新居のレイアウトを決定する
  • 新居の掃除をする
  • 家電を梱包しておく
  • 冷蔵庫や洗濯機の水抜きをしておく
  • 引っ越し業者と内容の最終確認をしておく
  • インターネットプロバイダーの変更手続きをする
  • パソコンのデータをバックアップしておく
  • 引っ越し挨拶用の手土産を準備しておく
  • 転居ハガキの発送をする
  • 旧居の近隣住民へ挨拶をする

引っ越し当日にやることリスト

  • 荷物の最終梱包をする
  • 旧居の掃除をする
  • 電気・ガス・水道を停止する
  • 旧居の明け渡し・鍵の返却をする
  • 引っ越し料金の支払いをする
  • 新居へ移動する
  • 新居の近隣住民の方へ挨拶する
  • 引っ越し業者へ搬入作業の指示をする
  • 荷物を確認する
  • 電気・ガス・水道の使用開始手続きをする
  • すぐ使用する物を取り出しておく

引っ越しでやることについてすべてを把握したい方は、下記の記事もぜひ参考にしてみてください。

引っ越し料金が一番安くなる時期

コストを少しでも減らすために、引っ越しの料金が安くなる時期を狙って見積もりをおこなうことが大切です。ここからは通常期と繁忙期の違い、平日と休日の相場の違いなどをご紹介しつつ、引っ越しの見積もりが安くなる時期について解説していきます。

そもそも引っ越し業者の繁忙期はいつ?

引っ越し業者の繁忙期は、3月と4。進学や就職などで新生活がスタートする時期と重なります。

国土交通省の調査でも引っ越し事業では例年にわたって3月~4月に依頼が集中しやすいという見解が示されています。また経済団体を通して、利用者に引っ越し時期の分散の呼びかけを行っているとのことです。

また、企業の中間決算期にあたる9月も引っ越し業者の繁忙期といわれています。人事異動で転勤者が増えるシーズンだからです。

引っ越し業者があまりにも忙しいと、利用者にとっても予約の難易度や見積もりの金額に影響が生じる可能性が想定されます。繁忙期がいつなのかということは最低限把握して、無理のない予定を立てることが重要です。

料金を抑えたいなら通常期!

通常期(5月~1月)と比べて繁忙期はトラックや引っ越しスタッフの稼働率が増加するので、必然的に引っ越し料金が高くなります。

たとえ単身だったとしても、荷物の量によっては繁忙期のほうが3万円ほど高くなるというデータも見受けられます。

このようにSNS上でも3月の引っ越しは高くなりそうだから、うまく工夫して4月以降に引っ越しのタイミングをずらそうとしている方の姿が多く見受けられました。

このように繁忙期を避けたほうが、引っ越し料金は安くなりやすいことがわかります。引っ越しの見積もり依頼する時期は、可能な限り繁忙期ではない通常期を検討するとよいでしょう。

平日と休日の相場の違い

繁忙期・通常期の違いだけではなく、引っ越しの見積もり料金は平日と休日でもまた変化します。結論から言うと休日よりも平日の方が安くなることが多く、たとえば単身者であれば平均6,000円ほどの差があるのです。

金額だけ見るとそこまで大きな差には思えないかもしれませんが、引っ越し全体の総額には着実に積み重なってきます。少しでも引っ越し料金を削減したい方であれば、平日の引っ越しを検討するのも悪くはありません。

もし社会人が平日に引っ越しを検討するのであれば、有給休暇の取得をおこなうなどして日程を調整するとよいでしょう。

また他にも平日に引っ越しをするメリットはいくつかあります。まず平日は引っ越しをする方が少ないことから、希望したスケジュールで予約を取りやすいです。

さらに平日の日中は道路が空いている傾向なので、引っ越しにともなう移動がスムーズになります。予定通りの時間、もしくは予定よりも早く引っ越しを終わらせることはその後の片付けの進行に大きく関わってきます。

平日に引っ越しをおこなうメリットを把握したうえで、日程を決定することをおすすめします。

引っ越し料金が安い時期は10月と11月

引っ越しで見積もり料金が安くなる時期は10月と11だといわれています。この時期は9月決算の企業の事業整理が完了し、転勤者の引っ越しも落ち着きます。

連休もあまり存在せず、引っ越しの依頼が1年間で最も少ない時期ともいわれており、引っ越し費用が安くなりやすい可能性があります。

自由なタイミングで引っ越しを検討できるのであれば、ねらい目の見積もり時期だといえるでしょう。

ただし10月の中旬に「秋休み」のある学校や企業があるので、その時期は引っ越し料金が少し上がると考えておきましょう。

また他にも引っ越しの料金が安くなりやすい時期はあります。たとえば8。この時期は炎天下の中での引っ越し作業になってしまうため、引っ越しを避ける方が多いのでしょう。

しかしお盆の期間は引っ越しを検討する方が多いので、こちらも一時的に料金が上がります。なるべく料金が安くなりやすい時期を見計らって、見積もりを依頼するようにしましょう。

もちろん仕事や家庭の事情はさまざまだと思いますので、引っ越し料金だけで日程が決まるわけではないと思います。下記の記事で月別に分けた引っ越し事情を掲載しているので、自分に合う時期を少しでも多く知りたい方はぜひご参考にしてみてください。

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引っ越し見積もりを申込みする2つのやり方

引っ越しの見積もりを申し込む方法は一括見積もりサイトに登録する方法と、直接引っ越し業者に見積もりを依頼する方法に分かれます。

一括見積もりサイトに登録する4つのデメリット

一括見積もりサイトとは、引っ越しに関する情報を登録することで、複数の引っ越し業者に同時に見積もりの依頼を行える方法です。

非常に便利に見える反面、実はデメリットが多いことも知られており利用する際には慎重に検討する必要があります。具体的なデメリットをまとめてみましたので、あらかじめチェックしておきましょう。

1.大量の営業電話や勧誘メールがくるようになる

引っ越し一括見積もりサイトに登録すると、大量の営業電話がかかってくる場合があります。

登録して1日で着信履歴が知らない電話番号に埋め尽くされてしまった、という経験をした方も珍しくありません。

このように自分の状況にお構いなしで、数分おきに電話がかかってくるようになり、一括見積もりサイトに登録したことを後悔している方もいます。

このように「電話不要」という条件で一括見積もりサイトに登録したのに、結局大量の引っ越し業者から電話がかかってきたというケースもあります。

また電話だけでなく勧誘メールが届くのも厄介です。たくさんのメールを整理するのも時間がかかり、大切なメールを見落としやすくなってしまうでしょう。

引っ越し一括見積もりサイトを利用する場合は、電話やメールでたくさん勧誘されるリスクがあることを必ず理解しておく必要があります。

2.引っ越し以外のサービスを勧誘される

引っ越し一括見積もりサイトにおいて登録した個人情報は本来、引っ越し業者に対してのみ公開されるべきです。

しかしこのように一括見積もりサイトに登録したあと、迷惑メールが突然増えだしたという利用者の姿が多く見受けられます。

このようなことが起きる主な理由として、個人情報を入力した際にネットやウォーターサーバーなど付帯サービスの情報提供を許可する項目にチェックが入ったまま進めてしまったということがあげられます。

このようなチェック項目はとてもわかりづらく作られていることが多く、一見するだけでは気付けないことも多いです。

仮に引っ越しとは関係のないメールが届くようになってしまえば、日々の暮らしでストレスを受け続けることになりかねません。

しかしひとつひとつに情報が届かないように手続きを行うことは非常に困難です。泣く泣く自分のメールアドレスや電話番号を変更することになった、という方もいらっしゃいます。

個人情報を入力する際のチェック項目についてはよく確認するようにしましょう。

3.訪問見積もりの対応で時間が無駄になる

引っ越し一括見積もりサイトを利用するだけで自分に合う業者が見つかって、引っ越しの依頼が完了できる。そう勘違いしてしまっている方も多いのではないでしょうか。

結局のところ引っ越し業者が正確な見積もりを出すためには、現場をしっかり確認しなくてはなりません。実際の部屋の状況や車を止める場所、荷物を搬出するための階段などの要素を把握しなければならないからです。

仮に訪問見積もりを行わないで引っ越しを進めてしまうと、当日に荷物をすべて積載できないというトラブルも起こりえます。

ですから電話をかけてくる引っ越し業者は当然、最初から訪問見積もりの日程を決めようとします。その対応を何件も繰り返していると、膨大な時間をロスしてしまいかねません

また途中で対応が面倒になって、本当は一番料金がお得だった業者の話を聞かずに断ってしまい、最初の数件だけで決定してしまうということも容易に想定できます。

これでは何のために比較サイトを利用したのか、わからないですよね

最初から自分でリサーチして信頼できる引っ越し業者を絞った方が、労力も少なくお得な情報を比較することが可能だと思われます。これならば一括見積もりサイトに個人情報を登録する必要もありません。

4.対応できない業者にも見積もり依頼がいく

引っ越し一括見積もりサイトに登録すると、さまざまな業者から連絡が来ますが、中にはそもそも希望者の条件に対応できない引っ越し業者も多いようです。

たとえばエレベーターがない集合住宅の引っ越しや、大型家具の搬出・搬入が必要な引っ越しなどに対応していない引っ越し業者は少なくありません。

たとえそのような条件をサイトにしっかり入力していたとしても、引っ越し業者とやり取りをしている中で、希望する条件に合致しないことが判明する可能性があるのです。

その場合、途中まで話を聞いたうえで再びほかの引っ越し業者への依頼を検討しなければなりません。これは大きな時間と労力の無駄になります。

不必要に個人情報を活用されたくない方や、引っ越し業者と余計なやり取りをして時間を無駄にしたくない方にとって、一括見積もりサイトの利用は適さないでしょう。

おすすめは引っ越し業者との直接見積もり!

ここまで引っ越し一括見積もりサイトを利用するデメリットを解説しました。安易に利用するのは危険だということが、おわかりいただけたかと思います。

少しでも不安があれば一括見積もりサイトの登録を避け、引っ越し業者に直接見積もりを依頼するのがおすすめです。ここではその理由について解説していきます。

1.余計な電話やメールの勧誘を受けなくて済む

引っ越し会社への直接見積もりとは、目星をつけた引っ越し会社に自分から電話やメールなどで見積もりを依頼する方法です。

最近ではLINEやZOOMなどで見積もりを受け付けている引っ越し業者もあり、依頼の方法もさらに便利になりつつあります。

引っ越し業者に直接見積もりをお願いすれば、複数の業者に個人情報を知られてしまうリスクを回避できるでしょう。知らない引っ越し業者から大量に電話やメールが来る事態にはなりません。

ただ、引っ越し業者のオプションサービスでは陸送やエアコン工事などの外注依頼をすることがあります。必要最低限の業務を遂行するために業務委託企業へ個人情報が提供される可能性がある点については理解しておきましょう。

2.希望条件の伝達漏れや断られるリスクを減らしやすい

引っ越しでは、荷物の量や搬出予定の家具、日程など、さまざまな要素を最初の電話等で伝えなければなりません。中には仕事の都合によって、夜間に引っ越しを希望する方もいるでしょう。

そのほか、エアコンの取り外しやピアノの移動、新居のクリーニングなどのオプションサービスを検討される方も少なくありません。

希望条件が多ければ、伝達漏れが発生するリスクが増えます。仮に伝達漏れがあると、当日に荷物を運んでもらえなかったり、思わぬ追加料金が発生したりしてしまいかねません。また見積もり後に伝えて引っ越し作業を断られてしまえば、時間が無駄になります。

したがって引っ越し一括見積もりサイトで、複数の引っ越し業者に希望条件を毎回伝えるのは、効率的だとはいえないでしょう。

なるべくスムーズに引っ越しの予定を確定できるように、希望条件を受け入れてくれそうな引っ越し業者をあらかじめピックアップしておくのが効率的です。数を絞ればやり取りがシンプルになり、落ち着いて希望条件を伝達しやすくなります。

引っ越し業者によっては、受け付けているオプションサービスの内容と料金をホームページで詳しく提示しているケースもあり、依頼の可否もある程度はあらかじめ判断できます

引っ越し業者に依頼を断られたくない方は、直接見積もりを検討してみてください。

3.自分に一番あったプランを選びやすい

引っ越し一括見積もりサービスを利用するときは、事前に登録した個人情報をもとに各社が見積もりのプランを提案してきます。

しかし提案されたプランが本当に適しているかどうか、定かではありません。引っ越し作業を獲得したいあまり、マッチするプランが本当はないにも関わらず、口先だけで見積もりを提案する業者も存在するからです。

例えば、もしカップルの引っ越しで大人数向けプランを提案されてしまえば、損をしてしまいますよね。最初からカップルプランを用意している業者を選択した方が間違いなく安く済ませられます。

一度引っ越し業者からプランを提案してもらうと、断りづらくなってしまう方もいるでしょう。ほかの引っ越し業者に再度見積もりを依頼するのが億劫になることもありえます。

さまざまな理由から、あまり納得がいかない見積もりでも妥協して依頼を決定してしまう方が多いのです

その点、自分にあったプランを展開している引っ越し業者を先に絞っておけば、マッチしない業者を選んでしまうリスクを減らせます。

納得のいく内容で引っ越しを進めたい方は、引っ越し業者に直接見積もりをお願いするとよいでしょう。

一括見積もりサイトと直接見積もりの比較については以下の記事でもまとめていますので、ぜひご参考にしてみてください!

引っ越しで見積もりを依頼する前に決めておくべきこと

引っ越しの見積もりで正確な料金を決定してもらうためには、あらかじめ決めておくべき最低限のことがあります。次はその内容についてひとつひとつ解説していきましょう。

1.荷物の量

基本的に引っ越しでは荷物の量が多くなるほど、見積もり金額が高くなります。そのため、荷物の量については見積もりの前から出来るだけ正確に把握しておく必要があります。

特に大型の家具や家電などはサイズまで測定しておくと、より見積もりがより確実になるでしょう。

なお訪問見積もりでは引っ越し業者が測定してくれますが、電話やWebだけで見積もりを終わらせてしまう場合は自分で測定しなければなりません。

実際に運搬する荷物が確定していなくても見積もりの依頼は可能です。しかしおおよその引っ越し料金しか把握できなくなりますので、思いがけず大きな値段の誤差が生まれてしまうことが多いです

また運搬する荷物が引っ越し当日になってもなお曖昧なままだと、追加料金が発生したり荷物を運んでもらえなかったりするリスクが生じます

引っ越しが決まったら、なるべく早いうちに運搬する必要のある荷物を明確にしておくことが重要です。

2.想定されるオプションサービスの利用

引っ越しでは通常のプランでは対応していない特別な作業が発生する場合があります。たとえば自動車やバイクの輸送、テレビやアンテナの配線、害虫駆除などです。

このような特別な作業は基本的にオプションサービスとして依頼できます。

ただし通常のプランで対応できると思っていた作業内容が、実はオプション料金の支払いが必要だったということもあり得ます

見積もり前からやってほしいことや全体の流れを出来るだけ細かく伝えることで、その認識の齟齬がなくなっていきます。希望する作業に対応してもらえるかどうかを見落としなく確認できるよう、引っ越しの際に利用したいオプションサービスについてもおおよそ決めておきましょう。

3.不用品の処分方法

見積もり時期を想定して、あらかじめ不用品の処分を進めておけば、余計な荷物を運ばなくて済むようになりコストを節約することが可能です。

代表的な処分方法が、自治体のルールにもとづき粗大ごみとして回収してもらう方法です。粗大ごみ受付センターに電話やインターネットで予約してから、粗大ごみに指定のシールを貼り付けて指定場所で集荷してもらいます。

そのほか、ヤフオクやメルカリなどのサービスで不用品を必要とする人に買い取ってもらう方法もあります。

またジモティーなどの掲示板サイトを利用するのも良い手段でしょう。

購入者が近くに住む方であれば、お互いに指定した場所で不用品の受け渡しが可能です。基本的には無償での引き渡しになる一方で、発送などの手間をかけずにスピーディーに処分することができるのです。必要に応じて利用を検討してみるとよいでしょう。

まとめ

以上、引っ越しで見積もり時期を間違える理由をはじめ、見積もりが安くなりやすい時期、引っ越しの見積もりをお願いする方法などについて解説しました。

引っ越しの前に賃貸契約の締結を完了していないと、数万円ほど損をしてしまう可能性がある点は見落としがちなポイントだったのではないでしょうか。

賃貸契約より早めに見積もりをお願いするのが不安な方もいるかもしれませんが、基本的に期日を守ればキャンセル料金は発生しません。

引っ越し業者にキャンセル期日をあらかじめ確認したうえで見積もりをお願いするとよいでしょう。

料金が安くなりやすい時期は、企業の事業整理が完了して転勤者が少なくなる11月です。また、炎天下で引っ越しの依頼が少なくなりやすい8月もねらい目の時期として知られています。

引っ越しの見積もりを依頼するときは一括見積もりサイトが便利なように見えてしまいがちですが、複数の業者から一斉に電話やメールが行われるので、やり取りが面倒になるリスクがあります。

不要なやり取りで希望条件の伝達漏れしてしまうのが不安であれば、引っ越し業者に直接見積もりを依頼することを検討してみてください。

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